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tetsuo yamaji
by tezzobasar
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20th of OCT.
DJ Sashaがやってくるというので仕事を早め(12時)に切り上げ、北京の街にタクシーを走らせる。向かうは三里屯にほど近い、「Fusion」。北京の中ではでかいほう。東京で言うWOMBくらいの大きさ。しかしながらインテリア、照明ははっきりいって悪趣味。サイバーなひかりモノがちらつき、線上のピンライトがそこら中を走り回る。
このあたりのクラブはこのようなタイプが多いのだが、それも「Babyface」というクラブを皮切りに一気に増殖したらしい。東京の湾岸沿い、芝浦あたりの過去の栄光を思い出させる。といっても僕はそのころ香川のたんぼの端でうどんをすすっていましたが。

到着するとエントランスから湧き出るほどの人。人。中国人。外国人。
その熱狂ぶりに驚きながらチケットを購入しようとすると、300元(約4500円)。日本でも高いくらいの値段を宣告される。150元だったはずなのに、と隣に張ってある広告を見ると金額のところが手書きで改竄されている。これは売れる、と思った主催者が急遽値をつり上げたのだろう。はなはだブルシットです。ヘイ・マン・ファック・オフである。
幸運なことに顔が利く友人がいたため安く入ることができたが、初っぱなからこの有様。中に入るとさらなる人。人。中国人。外国人。身動き取れないよ。
うだる熱気ですぐノドが乾くにもかかわらず、酒の注文すら追いついていない。肝心のDJ Sashaはでてこない。嫌気のさした友人は先に帰ると言い出す。隣のデブはむさ苦しい汗を振りまく。
イライラがピークに達した頃、スクリーンに流れたそれは、

「ごめんね。Sashaは気分が悪くて今日は出てこられないの。」

人の流れは一気にクロークに押し寄せる。
さっきまでフロアを埋めていた人。人。中国人。外国人が一同に押し寄せるものだから、もうそこは最終電車の井の頭線。ぜひ「子無し政策」敢行してほしいものだ。

疲れだけを得た夜でした。
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by tezzobasar | 2006-10-22 19:21 | MUsic
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