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tetsuo yamaji
by tezzobasar
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20th of OCT.
過去の写真をあさっていたらこんなものがでてきた。

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サヴォア邸と僕(コマネチ・エディション)


日本人が世界に誇れるポーズ5原則として「ピース」「コマネチ」「アイーン」「シェー」「ぐわし」が挙げられるが、近代建築の5原則の結晶とも言えるサヴォア邸とコマネチのコラボがこれほどまでに美しいことはさすがのコルビュジエも気付いていなかったようだ。
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by tezzobasar | 2008-10-27 01:41 | ARCHI.info.
12th of OCT.
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世田谷美術館
世田谷 東京
内井昭蔵

ダニ・カラヴァン展を見に世田谷美術館に行く。
僕が初めてダニ・カラヴァンの作品を見たのはスペインとの国境近いフランスの港町、ポルト・ボウでのこと。彼の代表作でもある「ヴァルター・ベンヤミンへのオマージュ」だ。ナチスに終われたドイツの哲学者ヴァルター・ベンヤミンはフランスからスペインに逃げる途中、国境付近のポルト・ボウの街で服毒自殺する。その偉大な哲学者のために捧げられたモニュメントがそれだ。ただしモニュメント、といっても一般的に思い浮かべるようなシンボリックなものではなく海に向かって祈りを捧げるための静かな場所を用意した、というもの。モノや言葉によって単に目を引く直接的な記念碑をつくるのではなく、場所をつくることで行為をそっと促すような、それでいて確信的に祈りをアフォードする装置になり得ていることに、初めてみた時は感動した。これは作り手としての感想だけれど、何も知らなくても感動できたと思う。と、言うよりも彼の作品は写真や動画でいくら見ても仕方がない。体感してこその作品。
と、いうわけでこの展覧会はダニ・カラヴァンという人物を知るためには良い機会だけれど、それ以上の感動はあまりない。
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by tezzobasar | 2008-10-27 01:41 | ARCHI.info.
4th of OCT.
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ちひろ美術館
練馬 東京
内藤廣

ちひろ美術館に行く。
言わずと知れた絵本作家、いわさきちひろの美術館だ。
西武新宿線上井草駅下車徒歩7分。こじんまりとした商店街を抜け、なんてことはないごく普通の住宅街の路地を抜け、なんとも存在感の薄く控え目に建っているのがそれ。美術館と言えどそのスケールはほぼ住宅。実際そのまま住宅としても快適に使用できるだろうと思われる。
そしてその建物のなんともない日常的な世界観がいわさきちひろの世界観に対してぴったりであることが心地よい。僕はこの街を歩くのは初めてだったのだけれど、駅からの美術館に向かうときは「こんなところに美術館があるのか」といった印象が、帰りには「ここでしかない美術館だ」といったように街の見る目が変わった。
街→美術館→絵画といった体験のシークエンスが非常に無理無く繋がっており、その体験の感動が、街から得たものなのか、また建物から得たものなのか、また絵画から得たものなのか、曖昧になって融けて行くような温かさを感じさせてくれる。
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by tezzobasar | 2008-10-20 14:30 | ARCHI.info.
14th of SEP.
福岡に行ってきました。


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キャナルシティ博多
福岡 博多
ジョン ジャーディ

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ネクサスワールド レム コールハース棟
福岡 香椎浜
レム コールハース

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ネクサスワールド スティーブンホール棟
福岡市 香椎浜
スティーブンホール

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ネクサスワールド マーク・マック棟
福岡市 香椎浜
マーク・マック


バブル建築のメッカ福岡。そうそうたる建築家によって都市がつくられています。
キャナルシティにおいてジャーディを呼んだのが都市プロデューサー浜野安宏。当時は建築の力で都市のにぎわいをつくりだしたことで建築界のみならず、商業界におおきな波紋が広がった。バブル期につくられた多くの大規模商業施設は現在取り壊しか寂れてしまって、その華やかさとのギャップに悲しい末路を迎えているところがほとんどなのだけれど、その点そのキャナルシティは非常に健闘しているといえる。週末には人で溢れ、にぎわいを見せており、併設されるグランド・ハイアットは高い回転率を維持している。但し福岡人曰くその客の多くは他県からの観光客。テーマパーク性の高さによって集客していることは否めない。
一方ネクサスのコーディネーターの選ばれたのは磯崎新。レムを初めそうそうたるメンバーが招集されている。その建築博覧会のなかでやはり建築的に唸らせるのがレム。ポストモダン終焉後に主流となったプログラムからの建築手法をこのときに既に確立していたことが伺える。集合住宅でありながらその形式は一戸一戸を平面グリッド状に配置した連続住宅とでも言うべきもの。言葉にするとわかりづらいがプランでみると見事。このあたりのプランをみると妹島和代が影響を受けたのだろうことがよくわかる。
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by tezzobasar | 2008-10-17 20:02 | ARCHI.info.