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tetsuo yamaji
by tezzobasar
カテゴリ:BOOks + Movies( 22 )
1st of APR.
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ここんとこ見た映画と読んだ小説。


といってもここ半年くらい。
でっかいやつがオススメです。(てきとう)


辺境・近境 /村上 春樹 (著)
海の向こうで戦争が始まる /村上 龍 (著)
宇宙の声 /星 新一 (著)
皆月 /花村 萬月 (著)
神の子どもたちはみな踊る/村上 春樹 (著)
イン・ザ・プール /奥田 英朗 (著)
アヒルと鴨のコインロッカー /伊坂 幸太郎 (著)


初恋のきた道/監督:チャン・イーモウ/出演: チャン・ツィイー, チャオ・ユイ
活きる/出演: コン・リー, グォ・ヨウ /監督: チャン・イーモウ
鬼が来た!/出演: チアン・ウェン, 香川照之/ 監督: チアン・ウェン
BLOW UP 欲望/出演: ヴァネッサ・レッドグレーヴ, デビッド・ヘミングス/ 監督: ミケランジェロ・アントニオーニ
ローレライ/出演: 役所広司, 妻夫木聡/ 監督: 樋口真嗣
男たちの大和 /出演: 久石譲, 長渕剛 /監督: 佐藤純彌
Lost in Translation/出演: ビル・マーレイ, スカーレット・ヨハンソン /監督: ソフィア・コッポラ
初恋/出演: 宮崎あおい, 小出恵介 /監督: 塙幸成
花よりもなほ/出演: 岡田准一, 宮沢りえ /監督: 是枝裕和
嫌われ松子の一生 /出演: 中谷美紀, 瑛太/ 監督: 中島哲也
ニュー・シネマ・パラダイス/出演: フィリップ・ノワレ, サルヴァトーレ・カシオ /監督: ジュゼッペ・トルナトーレ
ショコラ/出演: ジュリエット・ビノシュ, ジョニー・デップ/ 監督: ラッセ・ハルストレム
シティ・オブ・ゴッド/出演: アレッシャンドレ・ロドリゲス/ 監督: フェルナンド・メイレレス
血と骨/出演: ビートたけし, 鈴木京香 /監督: 崔洋一
チャーリーとチョコレート工場/出演: ダニー・エルフマン /監督: ティム・バートン
undo/出演: 山口智子, 豊川悦司/ 監督: 岩井俊二
リリイ・シュシュのすべて /監督: 伊藤歩  著: 岩井俊二
七人の侍/出演: 津島恵子, 島崎雪子 監督: 黒澤明
堕天使のパスポート/出演: オドレイ・トトゥ, キウェテル・イジョフォー 監督: スティーヴン・フリアーズ



うん、暇じゃないから。
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by tezzobasar | 2007-04-02 02:27 | BOOks + Movies
23th of SEP.
この一文が「辺境・近境」というタイトルをもつ本に収録されていることと明らかにハナからなめきっているとしか思えない語り口にいらだちを覚えながらも彼の言説の持つ一般性を用いて、ただ香川県を売っておきたい。
  

ー 僕のうどん観にとっての「革命的転換があった」といっても過言ではない。僕は以前イタリア住んでいたころ、トスカナのキャンティ地方を何度となく旅行し、ワイナリーを訪ねてまわって、その結果ワインというものに対する考え方ががらっと変わってしまった経験があるけれど、このうどん体験はそれに匹敵するものであったと思う。 ー村上春樹



ともかくカフカ賞を受賞し、ノーベル文学賞受賞の噂まで流れる世界のムラカミによってうどんが語られ、香川が舞台となった作品(「海辺のカフカ」)がつくられてしまった今となってはもう「サヌキ・ウドン」がワールドスタンダードとなりつつあることを自覚せざるをえない。そういえば僕のおじいちゃんが経営する酒屋で売っているうどんの製造元「上杉」では最近スイスに輸出するようになったと聞いた。僕がチューリッヒに住んでいた頃、その近所にも「ジャパニーズ・ヌードル・ショップ」なるものが新設され賑わいを見せていたがもしやそこが「上杉のうどん」を使っていたのだろうか。何にせよサヌキウドンは瀬戸内海を越え、太平洋を越え、キャンティワインと肩を並べるほどに成長しつつある。

とはいえ個人的には香川県に白人のでかい兄ちゃんがうろちょろして「ホンマ ウドン ウマイワー」などとほざいている状況を望んでいるわけでなく、むしろ外国人の方を見ると「うわっ、見てみー、ガイジン歩っきょるでー」とか言いつつ指さして笑っているガキの横をカマハン(かまきりハンドル)のチャリにのったヤンキー兄ちゃんが立ちこぎで爆走してて、その彼女が僕の近所の友達の姉ちゃんだったりするくらいのローカリティがちょうどいいと思っている。村上の言葉を借りればあくまで「ディープ」な存在であり続けて欲しいのである。


さて、この調子で村上による「讃岐・超ディープうどん紀行」に讃岐人の誇りをかけて反論を試みようと思う。

・香川の看板について、標語である「他人に親切にしましょう」についてあまりに出し抜けだ、とかスナック「あそこ」はやばい、などと書いているが実際のところそんなもんじゃない。僕の地元の隣町財田町(さいたちょう)では町のフレーズが「財田、財田、パッとさいた」だし、善通寺にはお好み焼き屋「本気ーマジー」(丁寧にふりがなが打たれてある)があるし、とっさかの近くのラブホテル「この指とまれ」などは犯罪に近い。つまりそんなもんは無限にある。
・讃岐弁でしゃべられることによる説得力を書いているが、そもそも讃岐弁は一種の他言語だと理解して頂きたい。北京語と上海語、ホッホ・ドイツ語とスイス・ドイツ語と同じように、東京弁と讃岐弁は別種と言える。その文化を語るにはその文化の言葉が必要だということか。
・オーストラリア産の小麦粉を使うことでうどんの味が落ちているのか、ということが首長選挙の論点になっているのかもしれない、などと小馬鹿にしているが、うちの高校の生徒会長、及び生徒会委員選挙では漫才、もしくはなんらかのコントを披露し、ウケなければ当選しない。選挙の方向、また県民性という意味では的を射ている。
・ーうどんという食べ物の中には、何かしら人間の知的欲望を麻痺させる要素が含まれているに違いないー。そのとおりである。香川県民が「暇やけんうどんでも食いにいこかー」などというときは夏の地中海沿岸のビーチでジョイントを巻いている感覚に近い。



まあ、どうでもえんやけど。
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by tezzobasar | 2006-09-25 12:28 | BOOks + Movies
8th of SEP.
ここんとこ読んだ本

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ダ・ヴィンチ・コード(上・中・下)
ダン・ブラウン
ストーリーはハリウッドど真ん中ではっきりいってつまらないが、そこに詰め込まれた莫大な蘊蓄がおもしろい。それだけに映画化されて(まだ見ていないけど)その蘊蓄が削られることを予想すると見る気が失せる。
エピソードとしてふんだんに盛り込まれた、偉人と宗教の関係性は注目できる。これがあくまでエンターテイメントだとしても(どこまでほんとか知らないけど)説得力のあるエンターテイメントとしてドキュメントに近い緊張感が伝わってくる。


ワイルド・スワン(上・中・下)
ユン チアン
秀作。utnに貸してもらって読んだ本。中国の歴史が知りたかったらこれを読め。その壮絶な内部事情は中国人に対する考え方を一変させる。
近くて遠い中国。外面の良さと中国内部の情報操作によって日本人を含む外国人には伝えられていないだけに、その引きこもりの少年のような無知な異常さが際だっている。膨大かつ取捨選択可能な立場において情報そのものの矮小化を決めつけるような社会以前に、それが全く与えられなければどうなるか、という社会のケーススタディがここで行われている。無知は殺人を正当化し、神を捏造できる。


太陽の季節
石原 慎太郎
お金と権力が欲しくなる一冊。なんだかんだで金は金の源だと思う。


木島日記
大塚 英志
民俗学を砕いて理解できる作品。でもこれくらいなら「スプリガン」のほうが教養深い。


暗いところで待ち合わせ
乙一
なんか暗いところってエロい。作品自体は全然エロくないし、これをエロいって言ったらしばかれそうなんやけど、でもやっぱりなにかそれに近い心地よいドキドキみたいものがあふれている。


小説UDON
東野 ひろあき
ストーリー自体はたいしたことはないし、そのモチーフとなった人物や会社、背景は香川県民にとって周知の事実。でもこれで香川認知度が上がればそれでよし。





ここんとこ見たDVD

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キープ・クール
出演: チアン・ウェン, リュイ・ユエ
監督: チャン・イーモウ
チャン・イーモウ好きには受けない作品。自分でも「こんなのは最初で最後」とか言ってるし。


FRIED DRAGON FISH
出演: 浅野忠信、芳本美代子
監督: 岩井俊二
何回見てもいいわー。岩井俊二作品の中でも個人的に大好きな一品。荒削りな素直さに好感。なんかいろいろメンドくさいときなんかに見たくなる。

花とアリス
出演: 鈴木杏, 蒼井優
監督: 岩井俊二
蒼井優の「ウォー・アイ・二ー」って台詞がもー、きゅーん、てなります。


THE3名様
出演: 佐藤隆太, 岡田義徳, 塚本高史
監督: 福田雄一
原作: 石原まこちん
超おすすめ。めっちゃだらだらしたいわー。




脈絡なし。あんま役にも立たない。
このレヴューのやる気も最初だけやし.....
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by tezzobasar | 2006-09-11 01:28 | BOOks + Movies
5th of MAY.
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最近読んだ本

空港にて    文春文庫
村上 龍

村上による短編集。「クリスマス」を除いて全て「〜にて」、といった日常的な場所においておこる出来事を描いている。語り口は主人公による一人称。設定された場所における限られた時間の中で、考えうるごくごく当たり前の出来事が丁寧に描写されている。普段では「コンビニに行ってコーラを買った」程度の行動にも関わらず、日常そのものであるそのたわいもない所作の積み重ねを小さく小さく解体し、いちいち思考と混ぜ合わせることによって短い時間の行動が異常な密度の感情に絡めとられている。その密度の高さは感情と行動の描写を限りなく同時に体感させ、妙なリアルさをつくりあげている。
この作品が文庫化される以前のタイトルは「どこにでもある場所とどこにもいない私」であり、不特定多数の私の日常をフェティッシュにクローズアップさせている本作品をより直接的に表現している。ただ文庫化にあたり、何でもない日常において否応なく感じられる空虚感の中にも見つけられる一抹の希望に対し、以前のタイトルがあまりに悲観的過ぎたと感じたのではないだろうか。反体制的作品を多く残す村上ではあるが国外脱走というロマンが薄れてきた現代において、本作品ではその方法論自体に着目している。代表的長編作品におけるダイナミックな逃避から、はかない日常におけるセンチメンタルな逃避にまで幅を広げる試みだった。

理由 新潮文庫
宮部 みゆき

宮部による長編ミステリー。インタビューの形式によって事件の全貌をドキュメンタルに描くその手法にまずは唸らされる。事件の全貌が周囲の人々によって多角的に描写されることで、ありきたりなニュータウンにおける殺人事件というストーリーを高位に引き上げている。ミステリーならではの種明かしがなんでもない場面でなんでもないように明かされるのも、そこに視点が置かれていないためであり戦略的に初期設定を安易にしていることが伺える。全文を読み終えたとき、なんとなく盛り上がりのない読後感に少々失望するものの、本を閉じたその時に、タイトルが「理由」だったことを思い出し、その視点が事件そのものではなくまさに「理由」におかれてたものだと納得させられた。だって「理由」なんだから、と宮部がほくそ笑んでいるようで、爽快なむかつきを覚える。
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by tezzobasar | 2006-05-06 04:58 | BOOks + Movies
25th of MAR.
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最近読んだ本

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー (著) 2005/06/28 扶桑社

鳶がクルリと 新潮文庫
ヒキタ クニオ (著) 2005/08 新潮社

ぼくは勉強ができない 新潮文庫
山田 詠美 (著) 1996/02新潮社


「東京タワー」は前評判通り最高だった。何って文章表現が豊かだ。特に序盤の方のテンポの良さには舌を巻く。後半になるにつれて感動的な場面に突入していくにつれてその表現力が少し惰性的になっていくのが残念。にしてもあのストーリーはそんな文章力をぶち抜く力があった。
「鳶がクルリと」の著者、ヒキタクニオは窪塚洋介出演の「凶気の桜」の原作者といったらピンと来る人も少なくないのではないだろうか。とにかく左翼的な思想の持ち主で古くさくなりがちな反体制的なストーリーを現代的に描くのがうまい。今作品でも反体制的サブキャラを持ち出すことでその思想を打ち出してきたが、あまりに強引。ちょっとないわーってのがたびたびでてくる。
「ぼくは勉強ができない」を名著だと聞いていたので読んでみる。とにかく主人公がかっこいい。理想の高校生を女性の視点から描かれているのがわかる。僕にとって、やられたなー、というところがたびたび出て来るが、なんとなく反教科書的な教科書といった感が拭えない。少女マンガを読んで、男のキャラが異常に美化されているような違和感。ちょっとかっこ良過ぎだろ。しかし10年前の作品ながら切れ味の良さが今なお残る。


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最近見たDVD

恋の門
出演: 松田龍平、 松尾スズキ、その他
監督: 松尾スズキ

ロング・エンゲージメント
出演: オドレイ・トトゥ、ギャスパー・ウリエル、その他
監督: ジャン=ピエール・ジュネ

「恋の門」はとにかく最高だった。最低に最高だった。なかなかこんなクソ映画撮れないですよ。見る人見たら吐き気するんじゃないかってほどあほな映画。
「ロング・エンゲージメント」、やっぱりフランス映画はいい。なんか締め付けられるかわいさがある。そこに登場オドレイ・トトゥ。なんてけなげ....。ジャン=ピエール・ジュネとオドレイ・トトゥのタッグ作品は日本人の奥ゆかしさにはまるものがある。日本人や日本を舞台として外国人が描いた映画ってだいたい嫌いやけど、こいつらならなんとかなるんじゃないか。
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by tezzobasar | 2006-03-25 23:04 | BOOks + Movies
26th of FEB.
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最後の家族
村上龍

最近小説ばっか読んでる気が。
テレビがないと、こうなるのか。

眠いから、とりあえず一言。

救済に対する欲求は容易に支配欲にすりかわる。
とかいう指摘に強く納得。
なるほど。いろんなことが一気に解けた気がする。
引きこもりの子どもが隣の夫婦のドメスティック・バイオレンスに対してなんとか救済しようと手をほどこし、それが動機となって引きこもりから脱出するのだが、そいつに対して弁護士が指摘したのがこれ。もしこいつが救済してその後奥さんと暮らし始めたとしてもまたDVに陥るんやと。
ファシズムなんかこれと同じ。
救済と支配。全然違うようで実は紙一重ってことかー。
てことはナイチンゲールがヒトラーになってもおかしくないな。
そんな気もする。
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by tezzobasar | 2006-02-28 05:06 | BOOks + Movies
24th of FEB.
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マイ・アーキテクト

製作・監督・脚本・出演・ナレーション:ナサニエル・カーン

向かうは渋谷Q-AX。
ラブホがひしめく渋谷区円山町。
眺める景色はホテル、ホテル、ホテル、ホテル....
そんな中、さらっと無表情を保つ北山建築。
いぶし銀やわー。

で、みましたよ。やっと。
マイ・アーキテクト。
巨匠ルイス・カーンの息子によってつくられたドキュメント。
建築家としてあまりに有名なおとんの人生は人間的にも壮絶だった。
とりあえず家族は3つ。腹違いの子どもは3人。
3人目の愛人に子どもができたときに残した名言。
「おまえもか。」
さすが巨匠。ついていきます。

で、何が一番おもしろかったって。
バングラディッシュ国会議事堂前でのインタビュー。

息子「これつくった建築家知ってる?」
おっさん1「ああ、知ってる知ってる。あの大建築家の....」
おっさん2「ルイス・カーン」
息子「僕がその息子なんだ。」
おっさん1「おお、ルイス・ファラガーン!(バラガン)」

さすが。バングラディッシュ人、すこぶるてきとーです。
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by tezzobasar | 2006-02-26 21:07 | BOOks + Movies
23th of FEB.
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白夜行

現在テレビドラマ化され、話題を呼んでいるらしいこの作品。
完読。
ストーリーにはなるべく触れないように。レビュー。

ストーリーは二人の男女を中心として進む。にもかかわらず二人の心理描写は最後まで描かれることがない。ありきたりの推理小説よろしく仮面をかぶり続けた犯人がラストで自我をさらけ出し、涙のなかで「あいつが、あいつがー」......なんてこともない。
この作品の突出したところは他人の心理描写さえも二人の情景描写として扱われている点だ。周囲の人物が思い描くことで浮かび上がる二人の心理。読者を含むサブキャラによって徐々に紡がれていくのである。
周辺をを塗りつぶすことによって見えてくる二人の心理はこの物語において永遠の命題であり、残る空白こそが二人を表現するための最も適したツールだったのではないだろうか。

テレビ買おーかな....
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by tezzobasar | 2006-02-23 20:34 | BOOks + Movies
21th of FEB.
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博士の愛した数式

完読。

僕も昔から数学と物理は好きだったように思う。
明快な答えと明快な筋書きを導き出したときの快感。
その点国語のもどかしさ。間違ってても何がなんやら。

そんなこんなで完全なものとか絶対的なものとかが好きな子供だった。
でも大人になるにつれて、世の中あいまいなもんばっかやなーっていうことに気付いてくる。
それに気付いたときの落胆。
今ではそれすらなくなってきた。

死ぬまで数式を愛した博士は死ぬまで子供だった。
数学を愛した博士が子供を無条件で愛したことはとてもよくわかる。
数学も子供も純粋だ。

昨日大人たちと鍋を食った。
部屋はお金の匂いでいっぱいだった。

大人ってこわいわー。
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by tezzobasar | 2006-02-22 12:41 | BOOks + Movies
20th of FEB.
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THE有頂天ホテル

監督・脚本 三谷幸喜
出演 役所広司 、松たか子 、佐藤浩市 、香取慎吾 、篠原涼子

久々に映画見てきました。
なんか楽しいやつが見たいなーと思って選んだのがこれ。
あいかわらず三谷節が炸裂してました。
あの登場人物の多さと背景をよくひとつの映画に矛盾なく詰め込めるもんや。

学んだこと。
くねくねダンス
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by tezzobasar | 2006-02-21 07:17 | BOOks + Movies