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tetsuo yamaji
by tezzobasar
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30th of APR.
今夜出発。
イタリアに向かって夜行列車に乗ります。

で、今準備中。
掃除中。意外と荷物が多い。いつの間に。

更新できればしたいけど、滞りそう。
ちょくちょくチェックはしていこうと思います。
メールは見ます。

ではでは、行ってきます。
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by tezzobasar | 2005-04-30 22:54
29th of APR.
事務所の人々と飯食ってきました。
クリスチャン・ケレツのおごりでチーズフォンデュ。
全員一致で、時期が遅え、との意見でしたが、クリスチャンが、フォンデュに始まりフォンデュに終わる。これがスイスだ、みたいなことをほざいたのでこれに。
僕が最初に来た時の歓迎パーティもフォンデュやったんやんな。
結局このスイス生活でフォンデュ4回食うた。
しかも僕それに対して一度も金払ったことがない。フォンデュの相場は未だに知らない。
いやいや、前旅行で来た時にも食うた。でも忘れた。
なんか日本人を迎え入れるなら、、フォンデュ。言う感じで食わされる。
まあ、僕らが外国人迎え入れるなら、、寿司。みたいな感じで。
好きやし、ええけどな。

それにしてもこのフォンデュいうもんはすごいな。
ひたすらチーズとパン。
全部食い終わって、さあ次は、って後ろ見たらおばはんが新しいチーズとパン持ってきやがる。サイドメニューはピクルスのみ。
日本食で考えたら、腹いっぱいになるまでひたすら飯と豆腐食いよるようなもんで。
いや、色と絡み付くイメージを考慮して、タマゴかけごはんをレストランでわざわざ注文して、食い終わったらおばはんが新しい卵持ってくる。で、兄ちゃんごはんそこ置いとくけん自分でよそってなー、とか言われる感じ。サイドメニューたくわん。ひどいな。安い旅館の朝飯か。

でもこの素朴な感じがまたええんやけどな。

なんかタマゴかけごはん食いたくなってきたな。
誰かあほな奴、専門店つくってくれんかな。
魚沼産コシヒカリを釜で炊き、タマゴは西軽井沢産烏骨鶏、醤油は金沢大野町産、当然産地直送、卵は朝産んだやつしか使わねえ。卵10醤油1の割合で 客には決して混ぜさせてくれない。泡をたてずに素早くかき混ぜる。卵割り2年、醤油入れ3年、かき混ぜ5年。一人前になるには最低10年はかかる。おやじは絶対客の前でしゃべらない。で、奥の方から、てめえ卵のカラ入ってんじゃねえか、とか、醤油2ml多いじゃねえか、とか怒鳴り声が聞こえる。素材の味を大切に、とかいいながら秘伝の調味料があってかき混ぜる前にちょっとそいつを入れる。客に見えるか見えないぎりぎりのところで。で、めざとい客が、兄さん、これ隠し味何使ってんの。とか聞くと、混ぜ場(混ぜ担当)の兄ちゃんが、いやそれは教えらんないんすよ。50年間ちょっとづつ足してきた秘伝の調味料ですから。じゃあ客が、いやちょっとだけ、ヒントちょうだい、ヒント。とか言うと、ああーじゃあ、瀬戸内海、、、とだけ言っときましょうか。とか返ってくる。
そんな店あったら。。。。家で食うな。
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by tezzobasar | 2005-04-30 09:24 | THe WOrld of Mine
28th of APR.
残すところ後二日。
最近飲む人たちは、みんな、良い旅を、とか、言うてくれます。
でも僕からすれば今も長期の旅行みたいなもんなんやけどな、と心の中でつっこむ。
ルームメイトにいたっては、旅の前にナーバスになっとる? とか聞いてきたんやけど、旅行するよりスイスで働いておまえと一緒に住む方がよっぽどナーバスになっとったわ、と、心の中でつっこむ。でも帰って来て住むとこなっからうちおいでや、と幾人もの人が言うてくれます。
いや、ほんまにありがと。
日本以外の場所で落ち着ける場所ができたのはほんま一生の宝です。
最初は言葉の壁がでかくて、こんな状態で友達やできへんやろ、とか思っとったけどなんとかなるもんですな。未だにしゃべりはくそですが。やっぱり同じ歳くらいの奴は興味も一緒で、女の話とか下の話とか大好きで、ええ奴はええ奴やし、むかつく奴はむかつく奴。言葉が違えば表現も違うのは当然やけど、考えとることはけっこう一緒。考え方は違うけど。
同世代的価値観を少しグローバルに体験できたのはほんとよかった。

さ、準備でもしよ。
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by tezzobasar | 2005-04-30 08:39
27th of APR.
最近はタバコを巻いてます。

日本じゃあまり見かけませんが、スイスでも見かけません。
ロンドン行ってから始めました。
だって高いんですもの。ロンドン。
一箱1200円くらい。しゃれにならねえ。
しかも箱にはでかでかと「smoking kills」。
裏には英文忘れたけど、「あなたの精子に影響が、妊娠率を減少させます。」
とかなんとか。いや、まあ、体に良くはないけど、ねえ。

小学校のときの先生が愛煙家で、一日一箱かかさず吸ってました。
で、自分から、一本吸うと一分寿命が縮む話を始めました。
ここで生徒からは大ブーイング。
ええー、めっちゃ悪いやん。とか。そんなひどいんや。とか。当然僕も思いました。
で、淡々とその悪影響について話終えた後、自分の寿命について計算し始めました。
一日一箱やと、一日20分。一年間で7300分。60年間で438000分。
つまり305日や、と言い出しました。
20歳から吸い出して80歳まで吸い続けたとして、俺の寿命は80歳から79歳になるだけやん。やけん俺は吸い続ける。とほざいてました。

この理論はどうかと思うけどその心意気、素敵。
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by tezzobasar | 2005-04-28 12:12
26th of APR.
行ってきました建築探訪。
まずは電車に乗ってクール(Chur)へ。

まずはズントー設計、ローマ遺跡のためのシェルター、を探す。
寝坊したので行く気はなかったんやけど、ちょっと時間あったし場所くらい知っといてもええかなー、とか思てインフォメーションで場所聞いたらテンションあがってしもて結局行くことに。で、あっちのほうやでー言われた場所にバスで10分くらい行って現地の人にもう一回聞いたら、それ駅の近くにあるでーって。あのインフォメーションのおばはん殺す。

もう時間ないし諦めて次はフリムスってとこにあるオルジアッティ設計の美術館に向かってバスに乗ったら、あるやん。シェルター。やっぱり殺す。
視界の端に消えて行く。待ーってーてねーー。


クールからバスに乗って40分。どこに連れて行かれるんやろ、いう田舎道を走りつつフリムス到着。

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Das Gelbe Haus
Flims Switzerlannd
Valerio Olgiati

いやいや、やっと着いた。渋い。職人的荒っぽい左官がたまんねえな。
エントランスに手を伸ばす。
がちゃ。
がちゃがちゃがちゃがちゃ。

どうも展示をやってないらしい。
またか。
クールのおばはんが脳内で蠢く。絶対殺す。
関係ないけどあいつが悪いということにして次へ向かう。


さらにバスに乗り40分。イランツ(Ilanz)へ。そこから電車で30分、スンビッツ(Sumvitg-Cumpadials)へ。でもクールから直に電車で行けます。
こいつが本日メインディッシュ。ズントー設計、聖ベネディクト教会。

電車を降りるとそこにはハイジが。絶対おる。

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クララのばか!
とか言いながらのんきに野山を歩いとると、あれ?こっちか。

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しゃれになってねえよ。ハイジどころか獣もいねえよ。

まあ、ここを通らずとも緩やかな道もあるんですけどね。
3km、1時間の緩やかな道か、1.5km、40分の険しい道か。
さあ選べ。迷わず険しい方へ。讃岐の力を見せてやれ。
すいませんでした。

でもがんばって到着。

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Kapell Sogn Benedegt
Sumvitg Switzerland
Peter Zumthor

山のほぼ頂上に静かに佇むその姿には威厳と尊厳が満ちあふれ、かつ辿り着いた巡礼者をやさしく迎え入れる深さを感じる。外装に使われた焼き杉は自然にさらされ変色し、南面と北面ではその差が生まれ、それがまた表情を豊かにしている。中に入ると全木造の内装に、ぐるりと回されたハイサイドライトから光が差し込み、極端な陰影をつくらず、全体的にほんのりとした明るさを生み出す。床板は天井と同様に木の葉型にしきつめられ、基礎に直接貼られた床からさらに5cmほど浮かされている。そのため住宅のフロアのような暖かさがある。天井を見上げると等ピッチに並べられた柱のおかげでその存在がいやみにならず、屋根が浮いているように見える。ここでやっとなんで木の葉型なのかが納得できた気がする。

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ああ、ええわ。これ。

なんかクールのおばはんも許せそうな気がする。
でも、あの道帰るんか。憂鬱。
なんとかふもとへ。


機嫌もすっかりよくなり、ひとりスタンドバイミーごっこをしたりする。
ローリポップ、ローリポップー、ローリ ロリ ロリ、、、 。
田舎なので線路がむき出しなんやんな。
あ、電車が。
急いで線路に耳をあてる。
全然聞こえねえ。

子供の夢がまたひとつ壊れる。
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by tezzobasar | 2005-04-27 08:56 | ARCHI.info.
25th of APR.
寝て飲んだだけやし、書くことないな。

いかん、いかん。
こんなことではブログ生活にピリオドが。

今日は日本人と飲みに行きました。
ジョルニコで出会った人たち(ふたり)がチューリッヒに来まして、連絡を頂いたので夕食をご一緒に。
なかなか素晴らしい人たちで。
ごちそうさまでした。(そういうことかい。)
でもほんまに久々に手放しでいい人、と思える方にお会いできてよかった、よかった。

最近は専ら旅行計画を練っていまして、それもだいたい終わりました。
来週末に本格的に出発です。
おおまかに言うと、南イタリア→ギリシア→ポルトガル→南スペイン。
こんなん。
とりあえず物価が安くて海がきれいで飯うまくて、というところを選んで。
何が心配ってインターンに行ったはずやのに帰って来たらなぜか真っ黒。おまえ何して来たんや、言う話になりそうで。まあ兄貴はわかってくれるはず。
一通り飛行機のブッキングを済ませて銀行の残高を調べて日割り計算してみると。。。きついな。野宿が必要です。寝袋inビーチ。最高だ。
で、六月末に日本に帰ります。たぶん。

なので来週末あたりから一気にブログが滞ります。
でもメールのチェックはこまめにするつもり。
これはぜひ、という穴場スポットがあればお教えください。
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by tezzobasar | 2005-04-26 07:30
24th of APR.
飲んどっただけやし、書くことないな。
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by tezzobasar | 2005-04-26 06:27
23th of APR.
寝とっただけやし、書くことないな。
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by tezzobasar | 2005-04-26 06:25
22th of APR.
行ってきました。ヨセフソンの彫刻美術館。
チューリッヒから電車で二時間。
ファイード(Faido)でバスに乗り換え20分。ジョルニコ(Giornico)に。
もしくはベリンツォーナ(Bellinzona)からバスに乗り換え40分。

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La Congiunta
Giornico Ticino Switzerland
Peter Maerkli

バス停の近くのカフェで鍵をもらって自分で開ける。なんやそれ。
エスクイア見たからよかったものの、いきなり行った人どうすんや。
で、今日は休みか、とか思ってもう一回行った人どうすんや。
なんか一人くらいこんな日本人おりそう。

で、カフェ入ると、おるやん。日本人。
どこでも出没。日本人。
ちょっと休憩がてら彼らとお茶を飲み、僕は美術館へ。
彼らは行って来た帰りだったらしい。

がちゃ。
美術館の鍵開けて入るの人生でこれっきりかも。

し、渋い。
男、ピーター・メルクリ。会ったこともないけどストイックな感じがびしびし伝わってくる。ハンス・ヨセフソンの粘土細工のようなスチールのオブジェにこのラフなコンクリートがあほほど似合う。照明なんぞは必要なし。トップライトから注ぐ太陽光を展示物に合わせた天井高だけで調整。絶妙な光。コンクリートのみ、開口なしでともすれば監獄のような空間になりかねない。が、ここには満ちあふれる暖かさが。

いや、めっちゃ気持ちええ。



ついひとりで遊んでしまいました。







マグリット



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満足してカフェに帰ると、まだおるやん。日本人。
せっかくなので彼らのホテルのあるベリンツォーナへ同行。
で、お城見学。

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Castello di Montebello Restauro Museo civico
Giornico Ticino Switzerland
Mario campi Franco Pessina Niki Piazzoli

ミニマル。
どこまで改修したんかわからんけどスイスてこういうのがさらっとあるのがあなどれない。

満足。
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by tezzobasar | 2005-04-23 07:28 | ARCHI.info.
21th of APR.
映画見ました。
ELEKTRA
全然おもんない。
誘った奴もアイムソーリー言うてた。

最近インスタントラーメンにはまってます。
もはや僕の中でソウルフードになっとんかね。
なにやら懐かしい。でもラーメンを別に食いたいとは。
あくまでインスタント。

うどんは命。
三日切らすと指先が小刻みに震えだします。
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by tezzobasar | 2005-04-22 09:04