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tetsuo yamaji
by tezzobasar
<   2007年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧
26th of OCT.
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いつの時代も「高層ビル」というものは国家レベルでの権威の象徴として人々を魅了しているようだ。

日本で一番高いビルは横浜にある「ランドマーク・タワー」(296m)。1993年に竣工して以来日本一の座を守り続けている。まあ、それも2014年には現在構想中の『阿部野橋ターミナルビルに抜かれてしまうそうですが。
といってもそれもたかだか300m。世界的に見ればランドマーク・タワーもランキング38位(2007.04)。1930年に建てられたニューヨークのクライスラー・ビルさえ超えられていないわけだ。
だからといって日本人は高層建築に興味がないわけではなくて、1990年以前のバブリーな時代には日本の代表的なゼネコンやら大学教授やらが1000m級の高層建築をこぞって提案している。技術的には可能なんだ、と。

で、世界で今一番高いビルは台北にある「台北101」。
2004年に竣工した高さ509mの複合施設。
1990年代後半から中国を中心として東アジアにぼこぼこと超高層ビルが出来上がっていったわけだが、その渦中において台湾人のプライドが爆発した、といったところだろうか。
僕も竣工直前の2003年に見に行ったがまあ、なんというか「でかい」意外に何の言葉もないというか、それ以上でもそれ以下でもない。とにかくでかい。
それがいいとか悪いとか周辺環境がどうとか利便性がどうとかそんな議論ははっきりいってどうでもよく、「とにかくでかい」のです。

もちろん2001.9.11以来高層建築に対して不信感のようなものが世界に蔓延し、アンチ・シンボリズム的な議論もなされていたが、なんてことはない、あの事件以降もかわらず世界中でぼこぼこと高層建築は建てられ続けている。

小学校のころ先生がこんなことを言っていた。
「おまえら、世界で一番足早いん誰か知っとるか?」
「かーるるいすー」「べんじょんそーん」
「じゃあ、二番目誰や?」
「えー、知らーん。」
つまり先生は1番とは、たとえそれが僅差だろうがなんだろうが圧倒的な存在なんだと言うことを言いたかったわけだ。

子供でもわかる1番という存在感。
「世界で一番高い建築物」の称号はこどもでもわかる都市の金メダルといったところか。

さて、そのNo.1の称号を次に狙っているのが「ブルジュ・ドバイ」。
今最もバブリーな都市に建つのは高さ800mの高層ビル。
2008年竣工予定だそうだが、マジ半端ねぇ。略して、ぱねぇ。

なるほど、形式としては「シアーズ・タワー」のような細身のビルを束ねたような先細りの建築なのだな、などということはもうどうでもいい。そもそもある極限を突き詰めようとしたとき、形式などというものは限りなく技術的に収束せざるを得ないものであり、その研ぎすまされた形態はそれだけで美しいと思わせる力を帯びてくるもの。tallnessはそれだけで価値があるものなのだ。

そもそもは500mだとも700mだとも言われていて、とにかく他の誰かに抜かれないように徐々にでかくなっていったそうだ。それで今でも正確な最高高さを発表していない。

どこまで大きくなるのやら。
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by tezzobasar | 2007-10-26 20:44 | ARCHI.info.
20th of OCT.
某日本人有名建築家の作品が北京にもありました。

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サーペンタインギャラ....

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TOD....


いや、ほんと怒られるから。
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by tezzobasar | 2007-10-21 02:52 | ARCHI.info.
19th of OCT.
中国アートが世界的に盛り上がりを見せている。

僕の好きなアーティストに岳敏君という人がいるが彼の作品「execution」が12日にロンドンで行われたサザビーズ・オークションにおいて2.9million pounds(約6億9000万円)で落札された、とのこと。これは過去の現代中国絵画の中で最高額だそうだ。

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僕は絵画より彼の彫刻が好きで今日美術館/today art museumや798芸術区に置いてある作品の写真を撮ったりぶら下がったり口に手をつっこんでみたりしていたのだけれど.....2.9million poundsですか.....

いっぱいいるから一個もらっておこう。
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by tezzobasar | 2007-10-20 02:40 | ArT
18th of OCT.
友人の梶剛です。

まあ、これでも見てあげてください。
ちょっとは知名度あがるかな。
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by tezzobasar | 2007-10-19 03:44
3th of OCT.
798です。

美麗新世界に行きました。

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スタンダ/ヤノベケンジ
とutn。

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tokyo scanner/押井守


国際交流基金主催の日本現代アート展。
日本現代アーティストダイジェストのようなこの展覧会。
先日会った塚本さんもこのために来てたのです。
日本でもこれだけ集まることはないでしょう、という豪華なメンバー。
北京のでかいコミュニスト空間に置かれたジャパン・アートたちに触れてみて改めて日本人の繊細な感覚とその表現を再認識しました。


夜はちょうど北京に来ていた黒崎輝男さんと飯を食う。
あいかわらずのフットワークと軽快な語り口。
「やあやあ、久しぶり。何やってんの? 中国人の女の子と飲みにでも行ってんの?」
ほんとこの柔らかさは天才としかいいようがありません。
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by tezzobasar | 2007-10-17 03:27 | ArT
3th of OCT.
Green.T.House Livingに行く。
あのANAのCMで内田恭子がでてたオサレ・レストラン。

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紫雲軒 茶事
Green.T.House Living

しろーい。

ひろーい。

うまーい。

たかーい.....


胸いっぱいです。




次にそのへんのおばちゃんの車に乗せてもらって(30元)草場地芸術区に移動。

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三影堂撮影芸術中心 Three Shadows Photography Art Centre
中国 北京
艾未未

798芸術区の少し北、今や艾未未(アイ・ウェイウェイ)村と化しているこの一画。どこもかしこも灰色煉瓦積みのマッシブな建物がぼこぼこと建ち上がってて、軽くひく。
どこまで彼の設計かわかりませんがこの加速度的な異常増殖には相変わらず驚かされます。
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by tezzobasar | 2007-10-06 02:27 | ARCHI.info.
2nd of OCT.
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北京郊外「川底下村」へ日帰り旅行。
市内から約90km。北京の西北部、山西省に抜ける谷の入り口にある川底下村。幹線道路から離れた場所に位置しているために開発が遅れ、明・清の時代に造られた集落が現在まで壊されずに残っているという貴重な例。
地形に沿うことで自然と生まれたのであろう民家と民家の隙間や路地は、どこまでが私有地なのか認識しづらいずるずるとした空地を高密度かつ複雑に構成している。
ミコノスにしろ、マテーラにしろ自然発生的に生まれる民家と民家の関係というのはどうしてこんなに無意味に美しいのだろうか。
一建築家ではどうしようもない膨大なパラメータの重なりによってこんな複雑さが生まれてるんだろうな、と思う反面、一人でこんなのつくれねーかな、とかもやっぱり思う。
実際今の中国だと平気でこれくらいの仕事が来ちゃったりするし。
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by tezzobasar | 2007-10-05 12:32 | ARCHI.info.
29th of SEP.
訂正
下の「お知らせ」を訂正しました。
現在のは訂正済みです。

混乱してしまった方、すいません。

訂正内容をまとめると、
東工大に来るのがクリスチャン・ケレツ(意匠系の教授)
Y-GSAに来たのがキース・クリスティアンゼー(都市計画の教授)

だそうです。
同じETH教授で同時期に来ないでよ....

Y-GSAのワークショップというのはこれ
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by tezzobasar | 2007-10-04 12:28 | ARCHI.info.